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飛行機雲
2007-12-24 Mon 01:16
打ち合わせ場所に向かう途中、MUKWANOの青野 文子と一緒に歩いていて、2人で思わず立ち止まってしまった。空に、一直線に、そしてぶれることもなくしっかりと伸びている飛行機雲。高層ビルが多いと、その影に隠れてうっすらとしかその姿を見ることができないこともあるけれど、この雲は違った。力強さを感じた。

               071221_1604~01


 私は空を見るのが好き。中でもその空に、飛行機雲を発見するととてもラッキーな気持ちになる。途中で寄り道することがあるかもしれない。でも、こんな風にまっすぐに生きていきたいと思う。

Wish you A Merry Christmas!
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別窓 | 徒然なるままに | コメント:0 | トラックバック:0
ベッド
2007-12-15 Sat 01:37
 MUKWANO HOMEにベッドが入り、子どもたちは数日間大興奮状態が続いているようです。前田と私も、HOMEに泊まったのですが、夜になると大騒ぎ。夜が更けても、部屋の中は歓声とおしゃべりが続きます。いくら注意しても止まず・・。ウガンダ人スタッフによれば、しばらくはこの状態が続くだろうとの予想。

 そして2段ベッドなんですが、上段に寝たい子が多く、12月1日は取り合いになったようです。思わずその話を聞き微笑んでしまいましたが、私も小さい時は同じだったなあと思いました。妹と期間を決めて上、下交代で寝ていた記憶があります。

          bed1.jpg


      bed2.jpg


 Girl's roomでは、夜中小さな子数人がベッドの上でおもらしをしてしまうハプニングもありました。でもそんな時、驚くこともなくさっと注意して、また寝かしつける年上の女の子。普段から大きい子は小さい子の世話をするのが当然という環境に育ってきている子どもたち。なかなか頼もしかったです。


別窓 | Mukwano | コメント:2 | トラックバック:0
新聞
2007-12-15 Sat 01:00
 先日のことになりますが、西日本新聞と東京新聞に、12月1日の竣工式についての記事が掲載されました。
          
        nishinihonshinbun.jpg

 今日MUKWANOメンバーと話をしていたのですが・・。建物が出来、これからはこんな風に取り上げていただく機会は少ないと思います。でも一歩ずつ着実に活動をしていこうと・・。

 12月18日火曜日のJ-WAVE 「JAM THE WORLD」(http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/)でMUKWANOについて話させていただきます。
 宜しくお願いします。

別窓 | Mukwano | コメント:3 | トラックバック:0
夜中
2007-12-13 Thu 02:45
 明日、ある授業で発表があるのですが、準備に追われています。だいぶ前から日程も決まっていたのに、情けない・・・。核兵器とジェノサイドについての論文です。今はしばし休憩中。

 最近深夜起きていることに、めっぽう弱いです。年齢も関係あるのかなあ・・・。集中力が続かないし、パソコンで資料を作っていてもなかなか進まないのです。年齢のせいにしちゃいけないですね★

 去年の今頃に仕事で担当していた番組は、24時間ニュースだったので、泊まり勤務も深夜勤務も普通にありました。深夜0時までの勤務にあたることが多くて、朝はゆっくり起きて夜遅くまで起きていることが普通でした。

 最近は、早朝起床。夜12時前にはすっかり寝ています。ウガンダではもっと顕著、朝6時には目が覚めて、夜10時には眠くなるという何とも健康的な生活でした。

 すっかり早寝早起きに慣れてしまっている私は、深夜の勉強は苦手のようです。もっと早くから準備しておくべきでした。(独り言でした)。

 
別窓 | 大学院 | コメント:2 | トラックバック:0
エイズデーにあたり・・・。
2007-12-10 Mon 15:13
 日本に帰ってきました。
12月1日の世界エイズデーにあたって・・・。
前にTBSの「ニュースバード」で一緒だった鹿島 千穂ちゃんがDJとして活躍している、北海道のFM NORTH WAVEというラジオ局で、(http://morning-scope.jugem.jp/ )ウガンダのエイズ遺児のことや、アフリカのエイズについてお話させていただきました。

 12月2日のレッド・シューズ・ファンデーション、国際連合大学、世界銀行共同開催:エイズ・アウェアネス・ジャズ・コンサート2007「愛する人の事を考えました」では、設備の関係で日本ーウガンダを電話で結ぶことはできませんでしたが、事前に録っていたウガンダの子どもの歌声とMUKWANOを代表して、青野 文子がメッセージを述べさせていただきました。

 福岡の「今ここ」の皆様、エイズデーに向けた企画をありがとうございました。
http://gohanyaimakoko.com/
http://gohanyaimakoko.blogspot.com/

 アフリカのエイズ、日本のエイズ問題を解決していくこと、エイズ問題だけではなく、貧困や戦争、平和に向けての動きも、個人の力が結集して大きな力になると信じています。

追伸:12月1日の「今ここ」

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 (かぶ 人参 百合根 銀杏 スズキ なめこ)
   
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HOMEに入る子ども
2007-12-09 Sun 14:34
 Samanyaの丘の上には2000年から簡易的な孤児院があった。そこには、約8畳の部屋に男女MIXで約25人の子どもが随時出入りを繰り返していた。この孤児院で亡くなった子どももいた。AIDSか、マラリアか普通の風邪でか、結局誰も本当の理由は分からない。

 でも、これを機にSamanyaの丘では、無料のエイズ検査をしてくれる団体に依頼をし、不定期ではあるが子どものエイズ検査をしてもらっている。陽性と分かった場合は、毎週火曜日に丘から、徒歩40分離れた公立の病院で薬をもらう。

 2007年12月1日MUKWANO HOMEが完成した。2棟ある男女それぞれの部屋には、31名の子どもが入居する。入る子どもに関しては、23名がもともとあった孤児院に寝泊りをしていた子。そして8名の子どもは、リーダーのSsenkima氏、ボランティアの先生方、村人、私が今年9月に行った調査を元に決められた。

 貧しい環境に置かれた子ども。
 脆弱な環境にいる子どもは数え切れないほどいる。
その中で、もっとも厳しい状況にいる子どもを選ぶ。まず私に関しては、ある意味よそ者で、村々に住む子どもの歴史、環境をあまり知らないに相応しい。9月の調査とこれまで3年間に渡り訪れた家々の中から、ウガンダに来る前に何人かの子どもの名前を事前に紙に書いておいた。

 そしてそれぞれが意見を言いながら、HOMEに入った方が良いのではないかと思う子どもの名前をあげていく。6名の名前が全員一致で「特に助けを必要としている子ども」としてあげられた。他の子どもに関しては、家の様子、食べているもの、家族構成、家の収入、持ち家や農地の有る無しなどを再度チェックし、決定された。

 2人のウガンダ人の先生と前田(MUKWANO)、私で入る31人の子どものプロフィール作成のインタビューをする。その中の質問の1つ、「何をしている時が1番楽しいか?」と訊いた。31人のうち、多くの子どもが「勉強をしている時」と答えた。

 「色々なことを勉強したい」と言った子どももいた。
何故こんなにも大勢の子どもが勉強をしたいと思っているのか。それには、1つに学ぶことが楽しいから。もう1つには勉強を一生懸命すれば貧しさから抜け出せると思っているから・・・。子どもが長女、長男の場合は、弟や妹を助けられると思っている子も多い。

 いつもこのような質問をする時、私はもし自分が彼ら、彼女たちと同じ年ぐらいだったら、何と答えるだろうかと考える。間違いなく、「遊んでいる時」と答えるだろう。
 HOMEができて、学べることが嬉しいと、ある少年が言った。これまで実の祖父から性的虐待を受けて苦しんでいた少女・・普段もの静かな少女が言葉少なに言った言葉が、「ここに住めば安心だろう」と。

 子どものHOMEに対する期待は高い。少しずつではあるが、子どもが夢を持って生きられる場、基礎教育や生活の糧を学べる場になっていければと思う。

    31children.jpg


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ベッドを運ぶ
2007-12-08 Sat 21:49
 Samanyaの丘から1番近い町は、Lyantonde。ここでなら、ベッドやベッドシーツなどを購入することができる。HOMEに必要なベッドやブランケット、シーツなどを購入するため、HOMEから車で約1時間離れたLyantondeまで行ったり来たりを繰り返していた。

 lyantonde.jpg

(Lyantondeのワークショップ。ここで2段ベッドを15台オーダー。珍しく期日までに仕上げてくれた)。

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(Samanyaの丘までの道のりを、車1台1回でマットレス、ベッドを運ぶ)。

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(12月1日の式典が始まる前に、マットレスをHOMEの中に・・)。

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12月1日の式典
2007-12-08 Sat 17:43
 12月1日のSAMANYAの丘で行われたMUKWANO HOMEの竣工式には、約500人の子ども、ゲストが参加。ラカイ県の職員、在ウガンダ日本大使館の参事官、ラカイ県のNGO関係者、教会のリーダー、あしながUGANDAのメンバー、近くのCommunity memberなど多数の方が出席して下さいました。

 前日に、リーダーのSsenkima氏と打ち合わせをし、当日は朝9時くらいから準備をしました。子どもたちは前の晩からずっと興奮状態だったそう。竣工式が行われるから・・ということもありましたが、どうやら当日のご馳走がすごく楽しみだったようです。

 各教会、Communityの方々から、鶏、いも、キャッサバ、お米、パイナップルなどの差し入れを頂きました。そして私たちMUKWANOと、リーダーのSsenkima氏とで、当日の昼食に牛を準備しました。子どもたちの中には、お肉を食べることが初めての子も多くいて、昼食の準備をしている時から大はしゃぎでした。

 竣工式では、在ウガンダ日本大使館を代表して、参事官にお越しいただき、テープカットをしていただきました。続いて、Ssenkima氏よりこれまでSAMANYAの丘に関わってくれた全ての人へのお礼の後、今日までの経緯、近辺に住む遺児の生活などについて話があり、その後来賓の方から挨拶をしていただきました。

 Ministry of Healthの方からはHOMEの完成を祝うとともに、特にエイズについての話があり、今後のエイズ啓発、撲滅に向けて、誓いを新たにしました。

 竣工式の最後に、4曲の歌が披露されました。ずしんと心に刻まれた歌。1曲の内容を簡単に書きます。

「何故私たちにはお父さん、お母さんがいないの?他の子どもたちは学校に行けて、お母さんのミルク(母乳)が飲めて、食事が食べられて、一杯話す人がいて・・。AIDSは沢山のものを奪うんだ。お父さんの命も、お母さんも、お兄ちゃんも妹も・・・。もう誰も死なないで」。

 AIDS啓蒙の歌を歌う子どもたち。何人かの子どもの目からは、いつしか大粒の涙がこぼれていました。MUKWANO HOMEの竣工式で披露してくれた歌は全部で4曲。まずWELCOME SONGから始まり、残りの3曲はAIDSに関わるものでした。その3曲のうち、2曲は子どもの声をもとに、大人がメロディーと歌詞をつけたもので、最後の1曲は全て子どもが考えたオリジナルのもの。

 小さな体で、必死に歌う子どもたちの歌を聞き、涙をぬぐう大人の姿もありました。歌の中に込められていた「命」「生きること、死ぬこと」という言葉の重さ。この言葉がどれほど重い響きをもっているか。彼ら、彼女たちは、私よりもずっとこの言葉の持つ意味を理解しているのではと思いました。

 子どもたちの歌。ゲストの大人たちの心にも響いたのではないでしょうか。普段は、冗談や笑いの絶えないウガンダのパーティーやfunctionですが、12月1日エイズデーに行われたMUKWANO HOMEの竣工式は、とても大切なメッセージが語りかけられた式典になりました。

shinpu.jpg

(各教室や部屋を清めて下さいました)。

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