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ラカイ
2006-11-13 Mon 11:12
ウガンダに住む知人から、11月10日付けのウガンダの新聞「モニター」誌の記事を送ってもらった。この記事では、ウガンダのラカイ県のHIV/AIDSの感染率が依然として高いということを記している。
生きるための、生活費を稼ぐための女性の「売春」が蔓延しているから・・・。ラカイ県は、タンザニアとの国境に接し、ウガンダとタンザニアを結ぶ幹線道路がこのラカイ地域を貫通している。このため、タンザニアやケニアからやって来るトラックがここを通過。このトラックドライバーとの売春が女性たちの仕事になっているのだ。この国境近くでは、エイズの感染率は現在も30%にも昇るという。ラカイの他の各街でも、24%近くに達していることが報告された。
 ウガンダでは、国内のエイズ感染率が平均約6%という発表を出している中での、このラカイ県の報告。この統計が一体何を物語っているか。この統計は、エイズ孤児の問題にも大きく付随している。
 9月にウガンダを訪問した際、このラカイの都市で2人の売春婦に話を聞いた。1人は20歳。もう1人は10代の女の子。彼らは貧困から学校を途中で辞め、エイズに関する知識も、「自分の身を守る」術も持ち合わせていなかった。コンドームの存在は、売春宿を経営するおばさんから教えてもらったという。
 ウガンダの国があげて取り組んでいるエイズ対策も、ラカイの田舎にはまだ届いていない実態がある。1990年代初頭に30%だった成人のエイズ感染率は国内平均6%台に減少し、アフリカではエイズ感染率を下げた成功国として賞賛されているウガンダだが、国内での都市と田舎のエイズ感染率の格差を前に、果たして一様に「成功国」と呼べるだろうか。
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2006-11-29 Wed 01:07 | | #[ 内容変更]
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