The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
「あたりまえ」を疑う社会学
2007-04-20 Fri 19:51
①「フィールドワークのやり方と語り方」について学ぶ授業がある。

今週、「あたりまえを疑う社会学」(好井 裕明著)という本を読む課題が出された。筆者のフィールドワークの経験や様々な調査結果を語る作品を参照し分析しながら、世の中を読み解き、「自分なりのまなざし」を問い直してくれる。

世の中を質的に調べることとは、まっすぐに人と向き合い、自分がトータルな存在として人と出会うセンスのこと。「あたりまえ」や、「あたりまえに生きていること」を疑って、普通であることに居直らないものの見方が大切なのではないかと著者は述べている。

「ひとの生と出会う社会学。それは学ぶものではなく、自分なりに生きるものだ。」という言葉を読み、人類学や社会学について勉強をしたことがなく、アカデミックなスキルはゼロに近いと思っていた私だが、社会学に関しては、生きてきた数の分だけ学んできたと言えるのだろうか。


②MUKWANOのプロジェクト。

5月下旬に「孤児院・教育施設」の着工を予定している。

施工期間は今のところ、6ヶ月間を予定。ウガンダ共和国の都市部では工事をする際、乾季にスタートすることが多いのだが、このラカイでは雨季は水の確保が出来る可能性が高いため、雨季こそ建設工事に適しているという。同じ国の中でも気候、風土、環境で、工事のやり方は異なるのだ。

私自身、「雨季は、作業も大変で工事が進まないだろう。」と当然のように考えていたのだが、勝手な思い込みだった。これもラカイに住むウガンダ人のエンジニアから教えてもらったことである。
スポンサーサイト
別窓 | 大学院 | コメント:0 | トラックバック:0
<<お知らせ | ウガンダ←イギリス→日本便り | >>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ウガンダ←イギリス→日本便り |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。