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Namuwange
2007-07-03 Tue 10:57
現地からの連絡で、現在14歳の少女Namuwangeが何者かに連れていかれたことを聞く。Namuwangeは、私が去年9月にウガンダを訪問した際に知り合った少女だ。当時は13歳。一家の長として4人の兄弟の面倒を見ていた。自分がHIVポジティブであること、お父さんお母さんが亡くなった経緯、自分の夢などについて、初めて会う私に色々聞かせてくれた。
 そんなNamuwangeが行方不明になったのは、約1週間前。残された弟たちの話によれば、ある男性が突然家にやってきて「学校に連れていってやる。急いで身支度をしろ・・」と誘われていたとのこと。サマニャの現地ボランティアスタッフが、周囲に聞き込み捜査をした所、彼女を家政婦などとして働かせるために、どこかへ連れていったのではないか・・と。
 残された弟・妹達は、突然頼りにしていたお姉ちゃんを失い、動揺している様子という。現在は、近所の大人とサマニャのボランティアが定期的に彼らの面倒を見ているが、Namuwangeは一体今どこへ・・・。
 
 兄弟寄り添うように生きていた4人。幼い子どもたちの不安を痛切に感じる。そしてNamuwangeがどこへ行ってしまったのか、心配でならない。
 子どもは、自分の安全を守る術を知らない。特に子どもだけで住んでいる家の子どもたちは、今日生きるために必死だから、少しの大人の誘惑でもすぐに飛び込んでいってしまう。「学校に行かせてやる。お金をあげる」・・そんな言葉について行ってしまうのは、子どもたちが置かれている環境を考えれば当然だ。だからこそ、きちんとした大人の加護が必要だ。

 サマニャの孤児院の早期完成の必要性を感じる。
AIDSは親を奪うだけではない。子どもたちは常に危険と隣りあわせだ。
 Namuwangeが必ず無事戻ってきますように・・。皆の祈りが届きますように。
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