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Sylvia先生
2005-03-20 Sun 03:07
突然の知らせだった。
St.Joseph Primary Schoolの校長先生から「私たちの友人が亡くなった」と聞いたのは・・・。
St.Joseph Primary SchoolのP4クラスのSylvia先生がエイズによって、この世を去った。


今年1月末、先生は「具合が悪いから故郷のムコノで休養したい」と校長先生にのみ言っていた。私たち他の先生がSylvia先生に電話で様子を伺おうとしても決して電話に出ることはなかった。
学校での先生は、おしとやかでオシャレで、私によくルガンダ語のレッスンをしてくれた。(子供が教えてくれるルガンダ語のスペルにはよく間違いがあったため、先生が訂正をしてくれていた)


でも振り返れば、いつも疲れているような印象を受けていたのは、病状が悪化していたからだろうか。先生は自分の病気のことを知っていたのだろうか。
私は先生がエイズを発症していたとは全く知らなかった。びっくりするというよりも、こんなにも人の死が身近なことが辛かった。

先生の夫は約8年前にエイズによって他界。先生のエイズも夫からの感染らしい。3人の子供を残して(1番上の子がP6とのこと)先生は去っていった。3人の子供は孤児として、先生のお母さん(彼らにとっては祖母にあたる)に引き取られた。


St.Joseph Primary SchoolでもHave Mercy Orphan’s schoolでも、エイズに感染している子供は多い。いつ誰が死ぬか分からないのだ。
私は日本にいる時、自分の生活に「死」を実感したことがなかった。ウガンダの生活は、生と死がいかに密接に結びついているか、自分はどう生きるのか、どう死にたいかを絶えず問いかけてくる。

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