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協力隊の皆さんありがとうございました。
2008-04-01 Tue 16:10
 3月22日から24日のイースターホリデーに、ウガンダ在住の協力隊の皆さんがSamanyaの丘に来てくださった。
 この丘には約9haの広大な土地があり、HOMEと学校のスタッフが試行錯誤しながら農作業をしている。ここで食べる食事の一部は、自分たちで作りたいというのが現地スタッフを初め、私たちMUKWANOのメンバーの願いでもある。

 ただ、Samanyaの丘は土の中に、沢山の石が含まれているため農作業も思うようにいかないことが多かった。またせっかく作ったキャッサバなどが、ネズミに食べられてしまうことも多くあったり、肥料にどのようなものを使った方が良いかなど、現地スタッフは色々な疑問を抱えていた。

 そんな折、ウガンダの別の地区で農業隊員として活動をされているロミさんが、自前の桑を持ってHOMEに来てくださったのだ。ここぞとばかりに農業担当のGeoffreyが質問をする。「アボカドを植えたが、種と種の間はこれくらいの距離で十分か?」「肥料はどうしたら良いか?」「ニンジンを植えているが、深さはどのくらいか?」「この場所にバナナは植えられるか?」などなど、疑問が次から次へと出てくる。

 これまで自前の知識でのみ農作業をしてきたスタッフ。ロミさんの意見を聞きながらメモをとっていく。
    2008.3.Uganda 596

 すぐに農地を拡大することはできないが、今はちょうど雨期も始まって、畑を耕し、種を植える時期。今ある農地に、効果的な方法で種を植えられれば良い。
この後は、村落開発隊員のAnnaちゃん指導の元、皆でカマド作り。材料は土と水と草。ここにあるもので作れる。約3時間乾かせば、出来上がり!Annaちゃんが赴任地でウガンダ人の叔母さまに教えてもらったそうで、まさに現地の人の知恵。Annaちゃんがそっくりそのまま知恵を受け継いでいるように、Samanyaの皆にも伝授された(かしら?)。

kamado.jpg


  kamado2.jpg

(こうやってsoucepanを利用)。

 その後は皆で農作業。皆さんありがとうございました。

       digging.jpg

 25日から29日までは、別の県で行われるAICADの灌漑のワークショップにリーダーのセンキマ氏を始め、Geoffreyが参加。天候不順、降雨量の不安定さなどの問題が常につきまとっているため、灌漑に関した勉強をすることは、農地を有効利用する上で重要な一歩と言える。2人が学んだ技術が、Samanyaの丘に定着し、子どもたちにも伝えられるようになればよい。そのためにも、指導者の農業技術のアップが求められる。これからもウガンダ国内で行われるこうしたワークショップに、スタッフが積極的に参加できればと考えている。
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この記事のコメント
日本でも竈づくり習えます!
協力隊のOBの方たちでやっているNPOで、竈作りが習えるところが群馬県にあります。

今度、ご一緒しますか???
2008-04-01 Tue 20:25 | URL | Ake #-[ 内容変更]
Akeさんへ
 コメントありがとうございます。面白そうですね。日本で習う竈作り、興味あります!!
2008-04-04 Fri 00:33 | URL | yuka #-[ 内容変更]
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