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身体の変化
2008-04-06 Sun 18:13
 MUKWANO HOMEには、男の子より女の子の数の方が多い。意図的にそうした訳ではなく、困難な環境に置かれた子どもをリサーチし、現地スタッフとともに話し合った結果、女の子の割合が多かったのだ。

 今回の滞在中、年齢の比較的高い女の子たちに「ゆかに相談がある」と言われた。周りに誰もいないのを見計らって、女の子たちが話してきたのは、女性の身体の変化に伴って起きる生理的な習慣のこと。ちょうど先週、初めての月経を迎えた子がいて、どうしたら良いのかとのこと。

 おめでとうと、大人の仲間入りだという趣旨の言葉を伝えたが、恥ずかしそうな表情をしている。全然恥ずかしいことじゃないのよと言ったが、きっと初めてのことに、不安や戸惑いが多かったのだろう。
 家庭や学校で当然のように教えてもらう女性や男性の身体の変化。こうした機会も、ここにいる子どもたちにはなかったのだ。

 HOMEには、2月から新しく女性の先生にも数人きてもらっているのだが、なかなか言い出せなかったようなのだ。基礎教育をしていく中で、エイズ教育だけでなく、こうした保健・衛生教育もオープンに行っていければと、先生たちと話し合う。

 HOMEや学校の主人公は、子どもたち。そして現地スタッフは、子どもたちを育てていく重要な役割を担っている。真の意味では決して親代わりにはなれないかもしれないが、愛情を持って子どもたちに接し、ケアをする中で、いつしか絆が結ばれていくと確信している。現に2001年よりこのサマニャの丘で遺児のサポートをしているセンキマ氏は、子どもたちにとっては「父親」のような存在であり、何かあればセンキマ氏のもとへ行く。

 でも、男性には言いづらいことってある。時間はかかるかもしれないが、新しい先生たちの今後に期待したい。
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