The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
マサイマラへの旅行
2005-07-26 Tue 03:22
両親がウガンダへやってきた。
小学校を訪れたり、私の友人宅で食事をご馳走になったりの2日間。

その後、2人の兼ねてからの夢だったというケニアのマサイマラへ。マサイマラ国立動物保護区は、ケニア南西部に位置し、広さは約1840平方キロメートル。(大阪府とほぼ同じ)タンザニアまで広がっている、世界で有数の国立公園だ。 


アカシアの木の間から首を伸ばし、きょとんとした表情のキリンの兄弟。野生のシマウマの群れが川をものすごい勢いで渡っている。その背中が太陽の光に反射して、ぴかぴかと輝いていた。寝たり起きたりしているライオンの群れ。かと思えば、先ほど捕まえたシマウマを大きな音をたてながら、むさぼり食っているオスライオン。カバの水浴び。ゆったりとした優雅な動きをするサイ。(ここマサイマラでも、サイはなかなか見られないそう)。夕暮れ時、木の上で、ライオンが百獣の王の風格を成している。  

ここでは動物を私たちが見ているのではなく、動物がサファリカーに乗っている私たちを見ていた。彼らの目には、人間はどのように映っているのだろうか。ちっぽけな奴等と薄ら笑っているかもしれない。 


小さい頃から、目をつぶってアフリカの景色を夢想したことが何度もあった。その景色が今は現実のものとなって、目の前に広がっている。(日本などで見るアフリカの景色の多くは、ここマサイマラで撮影されたものが多いそう。)
突き抜けるような青空と、サバンナにまっすぐ伸びる地平線・・・このハッとするほど素晴らしい景色を前にすると、人間はなんと小さくて無力な生き物かと度々実感した。


それから・・。私の横には父と母がいる。両親の滞在は約1週間と短いものだったが、久しぶりの両親との旅行は、自分がなんと恵まれて育ってきたかを改めて知る良い機会だった。

スポンサーサイト
別窓 | ウガンダでの生活
| ウガンダ←イギリス→日本便り |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。