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Ingando②生活
2009-07-04 Sat 22:23
朝4時に起床し、体を洗ったり、洗濯をしその後寮の掃除。5時半には約3~4キロをランニング。グループ皆でオリジナルの歌を考えたり、かけ声をかけながら緑のバナナ畑の中を走るのは、本当に爽快。普段運動不足の私でも。。。
しかし、、、正直言って、このキャンプは体力がないとかなりきつい。そのランニングの後は、腹筋や背筋、ラジオ体操のような運動を20分程度し、水を飲む休憩10分。それから日によって授業があったり、授業がない日はこの後2~3時間、運動が続くのだ。うさぎ飛びとか、屈伸してすぐに起き上がる運動、また石の上に膝をつけて膝で歩く運動だったり。2人ペアになって、約100メートルの道のりを片方がもう片方を背負って歩く。その帰りは逆の人が下になってもう片方を背負って帰ってくるという運動などなど。それからRDFのパレードの練習に、射撃訓練。運動不足の私はすぐに全身の筋肉痛になり、少し笑うだけでも身体が痛くなる程。。。(射撃訓練に関しては、何故平和教育の中に入っているのか未だによく分からないのだけれど、チーフインストラクターによれば銃を使うのは自分の国民を守る為であり、人をterrorizeするためではないことを教えるためだと聞く)。

昼食の時間も、それぞれのグループ約20分間。とうもろこしと豆を煮たものが毎日。午後も授業が続く日もあれば、徒歩2時間かけて湖へ行き、衣類を洗ったり、水汲みに行ったり。ルワンダの伝統式ダンスや歌について学ぶ時間もある。夕食は米と豆か、芋と豆。週に2日肉が加わり、19時から約20分の夕食の時間。その後、22時までその日の反省をしたり、歌やダンスなどが続く。22時半就寝。全てのスケジュールの時間が細かく決まっている訳ではないのだけれど、水を飲む時間も、昼食や夕食の時間もゆっくり食べていると、RDFのtrainerから木の棒で叩かれたり、グラウンドをランニングなどの罰があるため、きびきび動かなくてはならないし、休憩の時間はほとんどないに等しいので、リラックスする時間もない。

ルワンダはジェンダーの問題に関しても積極的に取り組んでいて、こうした訓練の際も男女は同じ訓練を受けることになる。男子学生の中でも、このキャンプは厳しすぎるといった声が聞こえる訳だから、女子の中には帰りたいと泣き出す学生もいる。でも泣けば、罰があるため泣けない。そうなると夜、もしくは隠れて涙を流しては、周りの友人が励まし合うという光景を何度も見た。
例えば、身体の具合が悪い生徒や、足や手などを怪我している生徒は運動に参加できないのだけれど、そうした子も、泥を顔につけるなど何かしらの罰を受けなくてはならない。この罰、理不尽だと思うことがあるのもしばしば。ただ、1期の生徒が3週間のプログラムを終えて、過酷なプログラムだったけれど、良い友だちが沢山できたと言っていたため、この厳しいキャンプで新しい友情が芽生えることは間違いなさそうだ。

体力をしっかりつけながら、共に悲しみや喜びを分かち合い、ルワンダ国民一丸となって平和を作ろうというメッセージが込められているというこのsolidarity camp(団結キャンプ)。運動中も食事中も食事の後も、指揮官によって号令がかけられると、皆が一斉に集まり、「Moja(モジャ)」と答える。このMojaはスワヒリ語で「1」という意味で、ルワンダ国民は1つ。皆でUniteしようという意味が込められているとのこと。

IMG_3339.jpg
(食事を待つ)

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