The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
貧富の差
2005-10-27 Thu 03:28
普通の人の月収が日本円にして1000~7000円しかないウガンダで、帰国する際に私のパソコンを2000ドルで売って欲しいという依頼があった。
私の友人を通して頼まれたもので、私は当の本人とは面識がない。聞いてみると、その人はどうやら元MPメンバー、政府関係者だったそう。

勿論断ったが、ウガンダ人の中には目もくらむほどのお金持ちがいるもので、ウガンダになかなか質のよい電化製品が入ってこないために、今回私の所持品に目をつけたそう・・・。他にも「車は持っているか」、「カメラは持っているか」・・など多数の質問をもらった。 

カンパラにある、南アフリカからやってきた巨大ショッピングモール「SHOP LIGHT」や「GAME」。ここには、広い駐車場にエスカレーター、レストラン街、サウナ・プールつきのスポーツジム、パン屋に本屋、国内外の食料品、衣類と色々なものが揃っている。(注:日本食はないが・・)ここでショッピングカート一杯に買い物をしているのは、外国人に一部のウガンダ人。 

ダイエットの薬やウガンダの富裕層に流行っている、黒人の肌を白くする高価なクリーム。日々ショッピングを楽しみ、メイドを沢山抱え、イギリスやアメリカに学士をとるために留学するお金持ちがいる一方で、1日1食の食事もままならず、必死に生きている、生きようとしている貧困層の人々がいる・・・。

貧富の差は減るどころか逆に大きくなってきているのではないか。 先進国からの援助のあり方・・これは大きな問題だ。 ウガンダに入ってきている善意のお金の半分以上が、「軍事費」に使われている。北部の内戦、西部での反政府軍の活動・・・。これらがなくならない限り、貧困問題は解決しないと思う。

他にも「児童労働」「汚職の蔓延」「未整備の経済制度」「AIDS」「感染症」・・・ウガンダが抱える問題は大きい。  誰もが最低限の生活を送れる環境にしたい。病気になった時、手当てを受けられる、毎日食事が食べられる、学校に行ける。子供が悲しんだり、涙に目をはらす日々が続くことを、なくしたい。  

「貧困問題を優先課題とした政策を、各国が掲げる」「先進国は、現地の人の自助努力を損なわないような援助方法を考える」「各国、軍事費を減らす→戦争をなくす」「世界各国が手をとりあう」 

途上国の貧富の差をなくすためには、どんな援助が望ましいのだろうか。・・・・・・
スポンサーサイト
別窓 | ウガンダでの生活
| ウガンダ←イギリス→日本便り |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。