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ルワンダ
2006-03-11 Sat 23:03
先日「ホテルルワンダ」を見た。1994年。ルワンダでは、100日間で約80万人が殺された。(実際には、100万人とも言われている)genocide「大量虐殺」という言葉の中には、数百万人の命がある。人生がある。死んだ人、殺した人は、隣人で、時には友人同士で、親子の関係で、そして同僚であった。
この虐殺が、ルワンダでなく、他の国で起こっていたら、世界の対応は違っていたのだろうか。ルワンダと同じ状況になった時に、私は果たしてポールのように隣人を守れるだろうか。人は何故、殺しあうのか。争うことは、止められないのだろうか。もし、ポールが1200人の命を救ったという事実がなければ、この歴史が大勢の人に顧みられることはなかったのだろうか。
この虐殺は、ツチとフツ、2つの民族の争いと言われているが、その奥には、大国の植民地支配に因るところが多いと思う。ベルギーが、植民地支配しやすいように、人種のIDカードを発行、フツとツチに分けた。ライトブラウンの肌でほっそり長身タイプの多いツチを好み、ツチ優勢社会を作った。もともとフツもツチも互いに共存し合ってきたのに、次第に、差別し合う様になっていった・・・・。差別し、殺しあうのが人間であれば、人を思いやり愛し、助け合うことができるのも、同じ人間。
 12年が経った今、改めて、亡くなられた方々の1人1人のご冥福をお祈りします。そして、争いのない、愛が溢れる、平和な世界になるよう、切に願う。
(「ジェノサイドの丘」、「Season of blood」を読んで、ルワンダの歴史、Genocideが何故起きたかなどを、もっと知ることができた。「Silence」は写真集で、以下2冊はウガンダで購入したもの)

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