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Rakai report written by Mr.Takechiyo No.1
2006-04-08 Sat 19:25
 ウガンダで知り合った日本人は意外と多く(といっても、10人くらい!?)、今でもちょくちょく連絡を取り合っています。その中の1人、たけちよ君は現在大学4年生。去年4月から、今年3月まで1年間大学を休学し、ウガンダに滞在していました。先日、たけちよ君と会った際に、ウガンダの写真や滞在中に書いたというリポートを沢山見せてもらいました。
 その中でラカイについて記述したものを、このブログ上でご紹介させていただきます。以下、たけちよ君のラカイリポートです。
 

もともと、ウガンダにおいてエイズ遺児の支援活動を昨年度1年間していたのですが、そこでゆかさんにラカイ地方のエイズ遺児の現状を聞き、なんてことだと思い訪問させていただきました。今年の1月、1ヶ月間、ラカイ県にある孤児院にて過ごさせていただきました。孤児院は、現地の人々の持ち出しと無償の協力によってなりたっていました。孤児院の規模は、6畳・4部屋のぐらい3部屋のトタンで作られた小さなセンターと、小高い丘の広大な敷地ぐらいのものである程度のものです。これが孤児院?最初はあまりの小ささに驚いてしまいました。
・1月17日未明、すでにエイズで母親を亡くしていた女の子(10歳)の父親が亡くなりました。そこは2週間程前に訪ねた家庭で、そのときには何ヶ月も床に伏せているという父親を目にしました。亡くなった当日、知らせを受けたスッタフと共にお悔やみの言葉を述べに行き、再び同じ床に細い丸太のようになっている動かぬ父親の姿を目にする事になりました。一人娘である彼女も隣に座っていたました。なにくわぬ顔でいるのが少し奇妙に写ってしまいました。
 翌日、私たちは葬儀にも参加しました。神父が長い祈りの言葉をささげ、棺を墓地へと運ぼうとしたとき、「わーん!わーん!」と突然張り裂けんばかりの声があがったのでした。人の支えがなければ歩く事もできないほど泣きじゃくる小さな女の子。彼女が片親の遺児から孤児に変わった瞬間でした。
 
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