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スーダン・ダルフール地方の戦争
2006-05-17 Wed 16:26
 スーダン西部・ダルフール地方は2003年2月以来、政治・経済紛争によって荒廃している。まだ進行中のアラブ人・非アラブ人による紛争で、民族浄化と言われている。この戦争では、現在までに18万人以上が命を落とした。
 国連安全保障理事会は16日、ダルフールでの平和維持活動(PKO)をにらみ、予備調査のための国連とアフリカ連合(AU)の合同視察団を1週間以内に受け入れるようスーダン政府に求める米国などの決議案を全会一致で採択した。スーダンが要求に応じても、国連が、本格的に部隊を出すのはまだ時間がかかるように思う。そして、解決が困難なのは単に民族紛争というわけではなく、石油の利権も絡んでいるからだ。スーダン周辺の国でも、ウガンダ北部の19年に及ぶ内戦、コンゴの2003年から続く民族間の戦争、1982年からのソマリア内戦と、戦争をしている国は多い。
 世界が一丸とならなければ、戦争、民族間の紛争、テロ・・などは減るどころか、これから広がっていくのではないかとさえ懸念を抱く。では、世界の中での日本の役割は、何だろうか・・。
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この記事のコメント
民族浄化・・・
世界最悪レベルの人道危機だといえる、このダルフール紛争。また裕香さんも触れていますが、石油資源をめぐる大国同士の駆け引き、穀倉地帯や水資源を巡る民族対立などの複雑な利害関係が密接にからんでいるようで、非常に複雑な紛争ともいえますよね。これとともに、少年兵の問題も気がかりです。
しかしこの紛争(人道危機)、日本国内の認知度はどれほどなのでしょうか?これがヨーロッパ等での出来事ならば、メディア等の扱いも大きく違っているのでは、と感じてしまいます。 これもアフリカでの出来事ゆえの悲しい現実か・・・
2006-05-18 Thu 01:51 | URL | まさ in 博多 #-[ 内容変更]
ダルフールへの関心
ダルフールの紛争に対して、伝えられている悲惨な状況ほどに世界の関心が高まっていないという状況は、大変深刻な問題です。
これは、アフリカ全体に対する関心の低さでもありますが、イラク戦争以降、このような地域紛争に対する事の重大性について、世界がその感覚において麻痺してきているのではないかという危うさを感じます。
2006-05-18 Thu 13:01 | URL | あべ #4JcWZNxE[ 内容変更]
まささんへ
 ダルフール戦争については、最近でこそほんの少しずつ、世界各国が関心を向けるようになりましたね。世界は1つといいますが、実際には 1つでないと思います。
 
2006-05-25 Thu 18:33 | URL | #-[ 内容変更]
あべさんへ
 ソマリアの内戦で、アメリカが武装勢力に資金援助をしているとの、話も出てきました。もしこれが事実なら、本当に大変なことだと思います。
 私自身も、世界の出来事にもっともっと関心を持って、問題の本質を学んでいかねば・・と考える今日この頃です。
2006-05-25 Thu 18:43 | URL | #-[ 内容変更]
正しく伝えることの難しさ
 私たち日本人は、戦争による被爆という世界で唯一の経験をしましたが、昨今それが生かされているのだろうか、という疑問を持たざるを得ません。悲惨な体験が、次の世代である私達にさえもきちんと伝わっていないような気がしますね。時が経てば経つほど、戦争の愚かさを語り継いでいくことの難しさを痛感しています。
 しかし、平和・非戦の思いを世界に広めていくには、戦争を知らない世代の私たちが、戦争の悲惨さ、愚かさをさらに次の世代へ伝えることしかありません。ですから、今もなお世界各地で続いている戦乱に目を向け、何が正しくて何が誤りかを知り、遠くの戦争を自分の身に起きたこととして捕らえること(共通認識とすること)から始めることが、平和へ第一歩だと考えているのですが…(それが難しい、というのは止めよう、と。肯定的に捕らえなければ、と思っているところです)
2006-05-30 Tue 06:12 | URL | 猫吉 #bpJJvsFw[ 内容変更]
猫吉さんへ。
 色々ご協力いただき、ありがとうございます。その通りですね。日本では、戦争が歴史の1コマになってきてしまっています。
 私も、今進めているラカイのプロジェクトでは、世界から見れば、ほんのほんの少しの子供たちしか、サポートすることは出来ないでしょう。でも、少しずつでも笑顔の溢れる世界になれば良いなというのが、願いです。
2006-06-03 Sat 15:18 | URL | yuka #-[ 内容変更]
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