先週クラス分けが行われ、午後の授業は生徒3人に先生1人というなんとも贅沢な環境になった。でも担当の先生はかなり厳しく、毎度の授業のタスクがなかなかハード。宿題だけではなく、授業自体の内容が濃く、2時間の授業後にはどっと疲れるくらい。(それまで1ヶ月半くらいは、とても穏やかな先生で授業自体のスピードがかなーり遅かったので、このギャップによるものかもしれないが)。
今日は、授業開始後この日行うプレゼンテーションと課題の簡単な説明が行われ、約50分でそれぞれ与えられた地域のバックグラウンド、並びに抱える問題と、またそれに関わるそれぞれの国や国連などの見解を述べるというもの。
私は「南オセチア自治州」について。与えられたばかりのこの課題の答えを探すべく、図書館へ。でも時間は50分と限られているし、この後約3分のスピーチをするために調べたものを整理しなければならない。しかもこういう日に限って大学内のパソコンシステムの調子が悪く、接続も遅ければ使えるパソコンの数も限られているときた。
ロシアの支援でグルジアからの分離独立を求める南オセチア自治州。今月7日からグルジア側が本格的な砲撃を開始。ロシア大統領は今日、南オセチア自治州のグルジアからの独立を承認した。グルジアとアメリカの関係、ロシアの思惑、今回の戦争のコソボ独立との関係、NATOは?国連の見解は?
なんとかプレゼンを終えるものの、ぐったり。この先生のクラス、本当にハードなんだけれど、学ぶことが多い。こういう作業を限られた時間内に行うことでの時間と頭の使い方、プレゼンの組み立て方、資料の集め方、そしてある事象を調べる際にも、当たり前だけれど立場によって(見方によって)解釈が何通りも生まれること。
しかし、短い時間でどの情報をpick upするか。まだまだ試行錯誤が続いていて、これからも修行が必要。
さて、今週はいつものように、雨の日からスタート: ( でも週末は太陽が眩しいほどキラキラしていた : ) 。傘をさして歩く景色と、青空のもとで見る景色は、全く違って見える。太陽の光をたっぷり浴びて、大きい空を見ていると元気ももらえる。日曜日の午後、Skeptonという街で。青空の下、何頭もの羊がのんびり草をはんでいた。



明後日は引っ越し。今まで大学内の寮に住んでいたが、今度からprivateの集合住宅(寮のような作りになっている)に住みます。